第7回研究会「ICT技術を活用した学習形態の多様化,および一般」

本研究会が対象とする教育学習支援情報システムに関わる代表的かつ継続的な研究テーマの1つとして,ICT技術を活用した学習形態の多様化が挙げられます.昨今のモバイル・ユビキタス情報技術の普及によって,ライブ授業の電子化やデジタルコンテンツの閲覧,学習履歴情報の獲得・蓄積等をより手軽に実現で きる環境が整いつつあることから,このテーマに関する研究の可能性は益々広がりつつあるといえます.そこで今回の研究会では,このテーマに関する技術開発や授業実践の紹介等,様々な試みに関する発表を広く募集します.また,その他の一般的なテーマに関する発表も受け付けます.

(テーマ担当: 角所考)

注意とお願い

  • 研究会自体への参加申し込みは必要ございませんので,当日直接,会場にお越しください.
  • 予稿は電子化されており,ネットワーク,USBメモリ等での配布となります.
    • 研究会に年間登録されている方は,できるだけ事前に予稿をダウンロードしてご参加いただくようお願いいたします.

参加費

  • CE研究会またはCLE研究会登録会員  無料
  • 情報処理学会学生会員 500円
  • 情報処理学会会員 2,000円
  • 非会員  3,000円 非会員の学生も非会員の参加費が適用されます.

懇親会のご案内

研究会終了後,阪急線梅田駅前「治之助茶屋町」http://r.gnavi.co.jp/k752003/menu5.html で懇親会を開催いたします.

懇親会への参加を希望される方は,committee at sigcle.jp ( at を @に変えてください)あてに,以下の情報をお知らせください.

 5/26懇親会申込み
   名前:
   所属:
  メールアドレス:
  • 懇親会参加申し込み〆切:5月19日(土)
  • 会費は4500円を予定しております.
  • 問い合わせ先 :committee at sigcle.jp

プログラム

  • 発表時間30分(発表20分+ディスカッション10分)

5月26日(土)

セッション1(企画セッション) 9:30-10:20

オープンソースを核とした産学連携による教育学習支援環境整備
オーガナイザ: 梶田将司(京都大学情報環境機構IT企画室)

大手商用CMSベンダによる Moodle や Sakai のサポート事業の開始 http://www.blackboard.com/About-Bb/News-Center/Press-Releases.aspx?releaseid=1676740 を受け,オープンソース CMS/LMS を利用する大学は今後増加すると考えられます.本セッションでは,Sakai を題材に,オープンソース CMS/LMS を構築・運用するための産学連携の現状と課題について事例を紹介し議論します.

  • 企画趣旨 (6分): 梶田将司(京都大学情報環境機構)
  • 法政大学の事例 (8分): 常盤祐司 (法政大学情報メディア教育研究センター)
  • 関西大学の事例 (8分): 冬木正彦 (関西大学環境都市工学部)
  • 京都大学の事例 (8分): 梶田将司 (京都大学情報環境機構)
  • 討論 (20分)

セッション2 10:30-12:00

座長: 冬木正彦(関西大学)

1. ワークショップにおけるふりかえりを支援するソフトウェアの開発
武田俊之(関西学院大学)

2. 放射思考を用いた習熟度判定システムの開発
吉田 博哉(神戸情報大学院大学)

3. Towards a Multimedia Based e-Learning System for Effective Acquisition of Arabic Language
○Ahamed Ebrahim Mohamed Mosa and KAKEHI Katsuhiko (Graduate School of Fundamental Science and Engineering, Waseda University)

お昼休み&運営委員会 12:00-13:30

セッション3 13:30-15:00

座長: 安武公一(広島大学)

4. Basic LTIに準拠した学習支援ツールの開発
○村上幸生・喜多敏博・江川良裕・中野裕司(熊本大学)

5. オンライン学習教材開発と教育改善に関する研究
○穗屋下 茂、藤井俊子,岡島俊哉, 角 和博, 高崎光浩,中村隆敏,米満 潔,久家淳子, 田代雅美, 古賀崇朗, 梅崎卓哉(佐賀大学)

6. e-learning受講中の生体情報を用いたコンテンツの質の評価に関する実験
矢島邦昭、○小川信之、高附祐輔、野村収作、福村好美

休憩 15:00-15:15

セッション4 15:15-16:45

座長: 浦真吾(CSKシステムズ)

7. Drupal を用いた大学情報基盤システム開発
常盤祐司 (法政大学 情報メディア教育研究センター)

8. 大阪大学の情報教育システム
○中澤篤志,間下以太,清川清,竹村治雄(大阪大学)

9. 京都大学における Sakai 実装の現状と課題
○梶田将司,元木環,椋木 雅之,平岡斉士 (京都大学情報環境機構IT企画室・学術情報メディアセンター)

発表申し込み・原稿執筆

  • 発表申込は終了いたしました.ありがとうございました.
  • 予稿集用原稿(最大8ページ)〆切: 2012年4月23日(月) (厳守)
    • 原稿締切に間に合わないと発表はキャンセルとなりますので,ご注意下さい.
    • 情報処理学会の規程をご参照ください:
    • http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/style2.html
    • (提出先等,詳細については,申込み締め切り後に,申込みされた方に連絡します)

問い合わせ先

  • submit at sigcle.jp(CLE研究会幹事)

第7回CLE研究会実行委員会

 (主査)竹村治雄(大阪大学)
 (幹事)梶田将司(京都大学),安武公一(広島大学),上田真由美(京都大学),伊達 進(大阪大学)
 (現地担当)角所考(関西学院大学)
 (担当運営委員)浦真吾(SCSK),奥村晴彦(三重大学)


トップ   編集 凍結解除 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2012-05-18 (金) 12:53:22 (1867d)